W杯でルーニー股間踏みつけ一発退場!C.ロナウドとの不仲説の原因に

2006年イタリア大会

2006年ドイツワールドカップ、準々決勝イングランド対ポルトガル。
当時20歳のルーニーがボールをキープする最中…
当時クリスティアーノ・ロナウドは同じマンチェスターユナイテッドのチームメイト。
このあとベンチに向かってウインクをするロナウドをメディアが取り上げ湧き出た不仲説。。

それにしてもこの時のイングランド代表は豪華なメンバーですよね。キャプテン、ベッカムを筆頭にランパード、ジェラード、リオ・ファーディナンド、ジョン・テリー、ジョー・コール、アシュリー・コール、ギャリー・ネビル、控えにはオーウェン、そして若きルーニー。監督はエリクソン。 対するポルトガルもキャプテンフィーゴ、そして若きクリスティアーノ・ロナウド。

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