日本語訳あり【トルシエ元監督のフランス語】2006年ドイツW杯初戦悪夢の敗戦をテレビ観戦、ジーコの采配に驚きと苦笑い、2006年6月、Philippe Troussier

2006年イタリア大会

2006年6月12日、ドイツワールドカップ初戦、日本対オーストラリアをフィリップ・トルシエ元日本代表監督がテレビ観戦。後半79分の交代(柳沢→小野)に驚き、苦笑いの表情を見せ、「1トップだと高原が孤立する。相手にとってディフェンスしやすい。」と発言。試合は終盤に3失点を許し、悪夢の逆転負けとなった。

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