【2022ワールドカップの開催権奪取！カタールから日本へ！！】
http://action-now.jp/archives/1281
サッカーを愛するすべての人にとって、最も神聖かつ権威の高い大会、それが「サッカーワールドカップ（W杯）」です。
このオリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントの裏で、長年にわたって汚職がはびこっていたという、にわかには信じがたい事実がFIFA幹部の逮捕によって明らかになり、ブラッター会長は辞任に追い込まれました。
一連のニュースを見ていて思ったこと。
「サッカー」「八百長」「汚職」というキーワードが当てはまる、史上最悪のワールドカップとして真っ先に頭に浮かぶのは？
残念ながら、それは間違いなく2002年ワールドカップ日韓大会でしょう。
日本は不本意ながら共催国として負の歴史に名を刻まれてしまいました。
その悪夢を払拭し、いまこそ世界的に認められた日本の清廉なイメージを全面に押し出して、多くの疑惑にまみれた2022ワールドカップカタール大会の開催権を奪取し、今度こそ日本単独で史上最高の大会にしようではありませんか！！
【2022ワールドカップカタール大会の開催権奪取！日本で単独開催しよう！】
サッカー選手であれば誰もが憧れる晴れ舞台「サッカーワールドカップ」
21世紀初となる日韓大会は、共催国である韓国が絡む審判によるあり得ない誤審と八百長まがいの試合により、その権威と誇りを著しく汚されてしまいました。
事実、1904年に発足したFIFAが、結成100周年の2004年に発表した100年間の10大誤審のうち半数にあたる5つが2002年日韓大会より選出され、さらにその5つのうち実に4つの誤審が韓国戦で起こっているのです。
一方、日本の評価は？
品行方正で外国チームにも好意的な日本人の応援風景は世界中に驚きを与え、辛口で定評のある英国メディアからも「日本人は、憎しみなき熱狂で、W杯をより豊かにしてくれた」と最大級の賛辞を送られました。
日本のサポーターはサッカーの試合をあくまでもスポーツの範疇に収め、戦う相手のこともリスペクトしながら、スポーツマンシップにのっとって観戦します。
「対戦相手であっても決して不愉快な思いをさせない」
これは世界に誇るべき日本のサッカー文化といえるでしょう。
2022ワールドカップはカタールでの開催がすでに決定していますが、通常の開催時期（6月～7月）には日中の気温が50度にもなるため、スポーツを行う環境ではなく開催が不可能である上に、この招致活動自体にも収賄疑惑が持たれるなど、明らかに開催地としての資質に欠けていると言わざるを得ません。
カタールでの開催を強く推していたブラッター会長が辞任し、FIFAが生まれ変わろうとしている今こそ、カタールの開催権を剥奪し、同じアジアサッカー連盟に所属する清廉潔白な日本で単独開催しようではありませんか！
私たちはその実現に向けて署名キャンペーンを行い、ここで集まった多くの声を賛同議員である下村博文文部科学大臣を通じ、日本サッカー協会に伝えます。
あなたの署名で日本単独開催を実現し、今度こそ史上最高の大会にしましょう！→http://action-now.jp/archives/1281
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