ハズれるのはオカダ(2010年4月8日)

2010年南アフリカ大会

4月7日のテストマッチ・対セルビア戦での結果0:3と大敗。しかも、セルビアは国内リーグのみからの選手、さらには監督まで「補佐」を起用。セルビアはまさに飛車・角のみならず金銀までを抜いた布陣で対日本・アウエー戦に臨んだのである。しかしながら、軽く3点を失ない、日本はセルビアのゴールを揺らすことはなかった。これまで客観的な「反省」をせず、責任を他者に転嫁することによって言い逃れに徹してきた岡田武史監督の責任はきわめて重大である。いまからでも遅くはない。南アフリカW杯のさらに将来を見据えた日本サッカーの未来のため、ふたたび日本サッカー協会に対し、岡田武史監督の解任を求めると同時に、 川渕名誉会長および犬飼会長の任命責任等を問うべく4月8日19時より、日本サッカー協会前にて「日本サッカー協会は、岡田武史監督を直ちに解任せよ!」 と題して急きょ街宣をに際しては、オリジナルのプラカードや横断幕があれば、 その持込を歓迎いたします。 さらに、岡田問題につい断行した。

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