ジョゼ・カルロス・ネポムセーノ・モーゼル

1990年イタリア大会

ジョゼ・カルロス・ネポムセーノ・モーゼル, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=542275 / CC BY SA 3.0

#ブラジルのサッカー選手
#ブラジルのサッカー指導者
#CRフラメンゴの選手
#SLベンフィカの選手
#オリンピック・マルセイユの選手
#鹿島アントラーズの選手
#サッカーブラジル代表選手
#FIFAワールドカップブラジル代表選手
#1990_FIFAワールドカップ出場選手
#リオデジャネイロ出身の人物
ジョゼ・カルロス・ネポムセーノ・モーゼル モーゼルことジョゼ・カルロス・ネポムセーノ・モーゼル(José Carlos Nepomuceno Mozer、1960年9月19日 – )はブラジル・リオデジャネイロ州出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。
ポジションはDF(センターバック)。
ボタフォコのユース在籍時、DFとしては小柄である事を理由に放出され、フラメンゴに加入、その後急遽身長が伸びた。
フラメンゴ時代の1981年にコパ・リベルタドーレス、トヨタカップでも先発出場して優勝に貢献。
その後ベンフィカに移籍して、2度のリーグ優勝に貢献、1987-88シーズンのチャンピオンズカップ決勝進出に貢献したが、決勝で敗れた。
その後フランスのマルセイユに移籍、チームの中心選手の一人として、リーグ3連覇、1991年のチャンピオンズカップ決勝進出に貢献、しかし決勝では再び敗れた。
再びベンフィカに戻った後、ジーコの誘いでアントラーズに入団しプレーしたが、2シーズン目の1996年に2試合プレーの後、怪我の為引退となった。
ブラジル代表としては怪我の為1986年のメキシコワールドカップ、1994年のアメリカワールドカップへの出場を逃したが、1990年イタリアワールドカップに出場した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました