サッカーポルトガル代表のワールドカップ1998年大会から2022年大会までの基本スタメン&フォーメーション。
ポルトガル代表は意外とW杯本選に出場した回数が少なく8回。
近年の最高成績は2006年の4位。
ベテランのフィーゴ、パウレタと中堅のデコ、カルバーリョ、若手のロナウドがちょうど被ったチームだった。
0:00 1998年フランス大会
0:27 2002年日韓大会
0:50 2006年ドイツ大会
1:13 2010年南アフリカ大会
1:36 2014年ブラジル大会
1:59 2018年ロシア大会
2:22 2022年カタール大会
2:45 記録
フォーメーションや出場選手は試合ごとに変化。
この動画で紹介しているメンバー構成は、出場時間や主に使用されていたフォーメーションなどを勘案して作成したもの。
※この動画でPK勝は勝ち、PK負は負け扱い。
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