2002年W杯で審判買収を自白する元FIFA副会長の韓国人

2002年日本・韓国共同開催

2002年W杯で審判買収を自白する元FIFA副会長の韓国人

2002年に行われた日韓ワールドカップで問題になっている韓国の審判買収説ですが、元FIFA副会長の韓国人チョン・モンジュンがソウル市長選挙の演説でその事にふれていました。
日韓ワールドカップでベスト4にまで進出した韓国代表。
試合では審判のあきらかな韓国よりのジャッジが多かった事で世界中から非難の声が上がっています。
チョンモンジュン氏の発言は「世界サッカー連盟(FIFA)の会長が『韓国が準決勝に上がったのは、チョンモンジュンというひとが、ワールドカップサッカーの審判をすべて買収したからではないか』と言ったんだが、私の能力がその程度あるのは良いことではないだろうか」というもの。
この発言は一種の冗談と説明されていますが、冗談でも選挙演説で買収の話をする人がいるでしょうか?
買収を良い事の例として上げるくらいだから、韓国では犯罪でも汚点ではなく自分に力があるのを示す自慢話になるんですね。。。
そして自分の能力を示す例え話なら、やっぱり実体験からなのでしょうね。

引用:http://media.daum.net/election2014/newsview?newsId=20140602113707680&RIGHT_REPLY=R8
画像:http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-3076.html

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