五輪の次は サッカーW杯日本招致委が始動

2018年ロシア大会

東京オリンピック招致は落選という結果に終わりましたが、今度は2018年または2022年のサッカー・ワールドカップ招致を目指す動きが始まりました。
 先月発足した2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会はきょう会見を開き、招致委員長を務める日本サッカー協会の犬飼基昭会長は「豊かなスポーツ文化を育み社会の発展に貢献するため、必ずやワールドカップを開催したい」と述べました。
 日本は2002年大会を韓国と共催しましたが、日本サッカー協会は2050年までにもう一度ワールドカップを開催し、優勝することを目標に掲げています。また、日本サッカー協会の田嶋専務理事は「先進国で8万人規模の
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200910087.html

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