[ ブラジル – アルゼンチン 1994ワールドカップ前のガチンコ対決 ]

1994年アメリカ大会

1994年3月23日に行われた、親善試合
ブラジル対アルゼンチン
めちゃ熱いっす!

ブラジル
ゼッチ、カフー、リカルドローシャ、リカルドゴメス、ブランコ、マウロシルバ、ドゥンガ、ライー、ジーニョ、ベベト、ミューレルで、ベンチにジルマール、レオナルド、サンパイオ、マジーニョ、ロナウド、リバウドって、どんだけ凄いんですか!
アルゼンチン
ゴイコチェア、エルナンディアス、バスケス、カセレス、チャモ、レドンド、カーニャ、シメオネ、レオロドリゲス、クラウディオガルシア、バティストゥータ、ベンチにマラドーナ、ルジェリ、オルテガとこちらもなかなか。

レドンド好きだったんですよね。しなやかな感じ。
アルゼンチンらしからぬプレーヤー。左足で魅せてくれます。

8:17、アルゼンチンチャンス
11:10、得点1
23:10、アルゼンチンチャンス
27:00、凄い攻防!
29:11、34:11、アルゼンチンチャンス
44:10、ブラジルチャンス
52:15、後半そろそろスタート
レオナルド、リバウド出てきます。
54:50、とりあえず、シメオネがリバウドに一発かまします(笑)。
1:00:45、1:04:18、ブラジルチャンス
1:24:51、得点2
1:28:27、ブラジルチャンス
1:29:38、ロナウド登場!

本当に、パスワーク、というよりは、
何もないところから、あっという間にチャンスになるので、
かつてのバルサのような、美しさとかはあまりないですよね。

個々の戦いが激しいので、ちょっとでも緩いプレーすると、
突かれたりしてボールを失います。
今で言うところのデュエルも激しい。

勉強になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました