「2002年6月18日 あの時 道頓堀界隈の熱気」~FIFAワールドカップ日本最終戦後の大阪~ /日韓W杯/サッカー日本代表/星野阪神タイガース優勝

2002年日本・韓国共同開催

2002年のFIFAワールドカップがアジア発の日韓W杯として決定
同年6/14大阪の長居スタジアムでチュニジア戦に日本が勝ち決勝トーナメント入り
そして6/18初の決勝トーナメントが宮城で15時から行われトルコに1点差で負け これが日本は最終戦になってしまった 
そして最終的に決勝は6/30横浜で開催され ブラジルがドイツに勝ち優勝!
その後のJリーグが更に興味深くなりました

当時の大阪では同時期に地元タイガースが優勝に向け躍進中だった為 サッカーと共に市内は大賑わいで 星野監督率いる猛虎阪神タイガースの応援も今まで以上に凄かった
そんな大賑わいの大阪の中心地である道頓堀界隈で 日本最終戦になってしまった6/18の風景を切り取ってみました(ミニDVハンディーカムTRV900を片手で持ちながら撮影)

今回(2020.6現在)18年前の未編集のテープをデジタル化し繋いでみましたが 当時暴れていた?若者達は既に中堅サラリーマンになり 赤ちゃんは高校3年
そんなこと思ってこの映像を見てると 街の変化や当時の情熱が伝わってくる
グリコもカニも日本代表ユニホームで応援~

皆が一体感になってる心地よさが懐かしくもあり微笑ましい

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